『ムサッシーのブログ』を記載します。


by sportsaid

タグ:第11回雁坂峠越え秩父往還143km走 ( 5 ) タグの人気記事

 今日は、我がクラブの女性陣の活躍をお伝えします。
 まず、先だっての18~19日に韓国・ソウルで行われた「IAU24時間ワールドチャレンジ」に日本代表として参加した工藤真実選手は、世界の強豪相手に何と堂々の4位(日本人1位)。因みに、彼女が24時間で走った距離は226.915km。真実さん、凄過ぎです。
 同じく日本代表のベテラン古山孝子選手も世界で18位(196.63km)となかなかの健闘ぶり。年を重ねる毎に強くなっていく古山さんは、多くの人に希望と勇気を与えてくれてると思います。お二人とも、本当にお疲れさまでした。
 次に、屈指のウルトラランナー「わちとも」こと和地朋子さん。彼女は前にもお伝えしましたが、今年の3月以降、故障に苦しんでいました。が、9月28日の「秋田100km」で4位に入って復活の狼煙を上げ、2週後の「えちご・くびき野100km」では見事、待ちに待った優勝!! さすが「わちとも」。これで完全復活ですね。
 超々長距離走のスペシャリスト・藤原定子さんは、今年の「川の道・千曲川~信濃川ステージ252km」で、男性ランナーたちを尻目に総合優勝に輝きました。また、「雁坂峠越え秩父往還走」では8戦全勝という桁外れの強さを誇っています。
 新鋭・郷亜紀子さんは、4月6日の「青梅高水山トレイルラン15km」で仮装(女子高生)姿での優勝(2連覇)という離れ業やってのけ、さらにその6日後には「戸田・彩湖70km」で準優勝してしまうのですから驚きです。郷さんは先日の「名栗湖~棒ノ嶺ピークハントマラソン」でも2位になっており、トレイルランニングレースでの活躍も期待されます。
 今回は以上5名の紹介にとどめますが、我がクラブには他にも力のある女性がいます。11月16日の「東京国際女子マラソン」で、きっと何人ものランナーが活躍してくれるはずです。クラブ員の皆さん、その日は大挙して応援に行きましょう。
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by sportsaid | 2008-10-22 20:16
 1996年に第1回大会を開催して今年でちょうど一回りしたのを機に「新しいページ」をめくることになった「雁坂峠越え秩父往還走」。今年から後半の正丸トンネルを通過するのを止め、正丸峠を越えるコースに変更しました。このことにより、距離も3km延びて今まで以上にタフなコースになりましたが、9月15日9時53分の最終ゴールをもって、無事終了しました。
 なお、本大会のスタートラインに立った157名(エントリー者168名)のうち、制限時間(24時間)内に完走したのは85名(完走率54.14%)、時間外完走者(準完走者)は17名でした。
 男子入賞者は、藤島洋さん(埼玉県)、大久保卓さん(埼玉県)、小倉亮さん(神奈川県)が同着1位(16:53:12)、以下4位(17:20:47)岩寺宏二さん(埼玉県)、5位(17:24:54)竹田賢治さん(栃木県)、6位(17:33:45)梅澤功さん(埼玉県)。女子入賞者は、1位(19:36:02)藤原定子さん(東京都)、2位(20:02:13)板橋有子さん(埼玉県)、3位(20:45:39)辻美智恵さん(東京都)で、藤原さんは今回も本大会負け知らず(8戦全勝)という圧倒的な強さをみせつけてくれました。
 以下に、写真とともに本大会の模様をお伝えしていきます。f0170360_1537579.jpg

大会前日(9月13日)の開会式、競技説明会の風景。
年々、参加者が増え、会場は満員御礼で立ち見のランナーも多数。次回からは会場を変えなくては。






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9月14日6時前、JR甲府駅北口のスタート地点に勢揃いしたランナーたち。雁坂峠の遥か向こうのゴールを思い、胸中や如何に。






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山梨県・広瀬湖から雁坂峠を越える道は完全な登山道で、途中まで写真のように沢沿いに登っていきます。







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雁坂峠の頂上。今年は曇りで眺望は今一つ(晴れていれば富士山が眺められます)でしたが、今年も走友たちの嬉しい応援がありました。






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雁坂峠から少し下ったところにある雁坂小屋。ここは第2チェックポイント兼エイドステーション。
荷上げした食料、飲料とスタッフの熱いハートでランナーに「やる気」を注入。




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樺小屋付近のなだらかな下山路。ここは気持ちよく飛ばせる区間です。ランナーの顔にも思わず笑顔。
それにしても、山道に何で自転車が!?





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第7チェックポイントのロックガーデンカフェ(飯能市・西吾野付近)で給食・給水をとるランナーと彼らをサポートするスタッフたち。
「この大会のスタッフはきれいどころが多いですね」と、ランナーから言われました。「その通りです!!」。



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仲良くトップでゴールした、左から小倉亮、藤島洋、大久保卓の各選手。おめでとう。







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ゴール後、燃え尽きて(?)しばし、起き上がれないでいるランナー&彼らを気遣うランナー。







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本大会の表彰式は9月15日11時頃から。この後、参加ランナーとスタッフによる懇親会。豊かなときを過ごすことができました。






 今年は、心配した天候もスタートでは小雨模様でしたが、日中は陽も射しまずまずでした(夜半は通り雨に見舞われもしましたが)。そして、何と中秋の名月を道連れにできたことは本当にラッキーなことでした。
 ゴールでは、いつもながら多くの感動をいただきます。楽に完走できたランナーは誰もいない筈です。苦痛に耐えに耐えてきたランナーの心身から発せられる「輝き」。ゴールに入ってくるランナーは、極度の疲労の色は隠せませんが、どこか輝いています。こうしたランナーたちをゴールで迎えられることは、とても幸せなことです。ランナーの皆様に感謝いたします。
 それから、今年は多くの走友たちがスタッフを買って出てくれました。お陰さまで、今までになく大会運営がスムースでした。そして、大いに大会が盛り上がりました。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。また、写真提供のご協力をいただいた前田善次さん、加藤正子さん、ありがとうございました。
 
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by sportsaid | 2008-09-18 17:38
 8月31日、予定通り「2008雁坂峠越えトレイルマラニック」を開催しました。
 ここのところ、全国的に天候が不安定で、あちこちで集中豪雨に見舞われています。この日の予報も決してよくはありませんでした。が、秩父地方(埼玉県西部)と山梨県は「それほどではない」と踏んでいたので、本イベントの決行に迷いはありませんでした。そもそも、しっとりとした風情こそ奥秩父山地の「味」であり、その味を一段と引き出してくれるのが雨や霧でもあります。参加者の皆さんに、奥秩父は雨模様でも充分に楽しめることを知ってもらいたいという思いもあったし、また原始f0170360_187756.jpgの昔から人々が往来していたといわれているこの峠道には、多少の悪天候に屈しない頑丈さがあるということも本イベント決行に至った理由です。
 さて、当日、雁坂トンネルをくぐって山梨県側に入ると、何と陽が射していたのにはビックリでした。そこに集合したのはランナー37名(エントリーは58名)とスタッフ4名。陽光のなかを10時30分に出発し、順調に峠を越えて雁坂小屋に到着したまではよかったのですが、このあたりからポツポツと降り出し、雨具をつけての下山になってしまいました。でも、皆さん、奥秩父のしっとりとした風情を味わっていただけましたよね。それから、カラマツの落葉が堆積したクッション性抜群のトレイルでのランニングを堪能していただけましたよね。9月14~15日の本番(第11回雁坂峠越え秩父往還143km走)にエントリーしている方、いい練習になりましたよね。
        途中の沢で小休止
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                 やったー!日本三大峠「雁坂峠」に到着
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by sportsaid | 2008-09-02 23:48
 報告が遅くなってしまいましたが、武蔵ウルトラマラソンクラブ会員の飯塚直美さんと郷亜紀子さんが「第7回24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま」12時間走女子の部で仲良く一番(正式記録はICタグによる計測のため、超微差で飯塚さんが1位、郷さんが2位)になりました。拍手、拍手です。
 「女将さん」のハンドルネームで親しまれている飯塚直美さんは初の100km越えレースだったそうですが、夜間走に慣れていることも奏効し、見事な走りっぷりを披露してくれました。次は「雁坂峠越え秩父往還143km」ですよ、女将さん。
 いつも安定した走りで上位入賞を果たしている郷亜紀子さん。最近では、4月6日の「第10回青梅高水山トレイルラン」15km女子の部で優勝、4月12日の「第3回戸田・彩湖ウルトラマラソン」70km女子44歳以下の部で準優勝に輝いています。
 実は郷さん、昨年の「雁坂峠越え秩父往還走」でも女子の部で3位になっており、今年はもっと上を目指して欲しいところでもありますが、本人の希望で今年はスタッフにまわってくれることになりました。ムサッシー、郷さんと一緒にエイドで調理できることを今から楽しみにしています。 
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by sportsaid | 2008-06-21 09:44
 「2008雁坂峠越えトレイルマラニック」、および「第11回雁坂峠越え秩父往還143km走」の詳細情報を「主催大会の案内」のページにアップしましたので、ご覧ください。
 両大会とも、登山道を登り降りして標高2082mの雁坂峠を越えます。すでにご存知の方も多いと思いますが、この峠は北アルプスの針ノ木峠、南アルプスの三伏峠とともに日本三大峠とされており、原始時代から人々の往来があったと言われています。峠からの眺望も、もちろん素晴らしいの一言です。
 コースとなる登山道は、往来の歴史が長いだけあってしっかりしていますので、「雁坂峠越えトレイルマラニック」は登山経験が少ない方、あるいはまったくない方でも大丈夫です。これから登山、トレイルランニングに取り組んでみたい方はぜひご参加ください。ただ、「第11回雁坂峠越え秩父往還143km走」は登山+超長距離走という、かなり厳しいレースですので、参加条件(主催大会のご案内/詳細情報を参照)をつけさせていただいています。たとえ参加条件を満たしていても、登山に不安を持っている方は「雁坂峠越えトレイルマラニック」で試走してみてはいかがでしょうか。
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by sportsaid | 2008-06-09 11:19