『ムサッシーのブログ』を記載します。


by sportsaid

<   2010年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 とうとう、スポーツエイド・ジャパン本年度最後の大会までやってきました。

 昨年立ち上げた「年の瀬マラソンin所沢」は、今回から仮装して参加することを推奨させていただきました。エントリーされた方は555人でしたが、そのうち私たちの期待に応えてくれた人が思いのほか多くて本当に嬉しく、私たちスタッフも本当に楽しめました。
 そもそもこの大会は記録を狙うレースではなく、「今年1年、元気に走ってこられた健康に感謝し、フルマラソンを通して仲間たちとその喜びを共有して欲しい」という願いから立ち上げたものなので、記録は自己計測だし順位表彰もありません。だったら、「とことん喜びを共有して楽しんじゃおう」ということで、「仮装ランナー大歓迎」と相成った訳です。こういう大会があってもいいですよね。ムサッシーは楽しくて楽しくてしようがなかったです。
 まぁ、とにかく見てください。

f0170360_1820532.jpg
会場はご存じ埼玉県のランニングのメッカ「所沢航空記念公園」。ここに私たちが設定したコースは1周3.246kmの周回コースで、13周するとフルマラソンの距離にほぼピッタリ。






f0170360_18282152.jpg
開会式で謝辞を述べる招待選手の平山さんご夫妻。ご主人は先般、多くのランナーの善意で海外にて肝臓と腎臓の同時移植を受け、こうして元気にランナーとしても復活されました。本当によかったです。





f0170360_1837502.jpg
スタートについた選手たち。さすがに仮装ランナーは前列にはいませんでしたね。








f0170360_18415111.jpg
さぁ「楽しいとき」の始まりです。










f0170360_18444211.jpg
まずは「ミニーちゃん」のお出ましー。「仮装賞」ゲットです。









f0170360_185113.jpg
彼は「クリスマスツリー」になりきってます。彼にも「仮装賞」をあげましたー。








f0170360_185396.jpg
ガッチャマンやら、デビルマンやら、アキバのメイド風やら、仮装中毒ランナーが続々と出没。ほかにもバニーガール、ケロロ軍曹、ミニスカ警部、物騒なアラブのテロリスト風などなど。






f0170360_1904569.jpg
な、なんと、富士山羽織袴の出で立ち。これで、よく走ってくれました。









f0170360_1961875.jpg
「ハーイ!ミツバチマーヤです」。彼女は見事「仮装大賞」を獲得しました。









f0170360_19105767.jpg
「足軽おじさん」も張り切ってましたねぇ。









f0170360_19134517.jpg
セクシーな「バドガール」は素敵だけど、左の2人は何者なのでしょう?









f0170360_0184062.jpg
このグループもきまってましたねぇ。団体賞があったら文句なし。









f0170360_19193717.jpg
この日は実行委員長も正装(?)であちこち駆け回っていました。「えー、サンドウィッチはいかがですかぁ」。








f0170360_1929192.jpg
今回も「秋草学園」の女子大生がお手伝いに来てくれました。おじさんランナー、ますます張り切っちゃいますよね。厨房では、ゴール後に召し上がっていただく「すいとん入り豚汁」と「甘酒」の仕込み中。





f0170360_1924221.jpg
ランナーのフィニッシュがピークを迎える頃、「狭山茶摘太鼓」の応援。どうです、心憎いでしょう。それにしても迫力満点でしたね。彼らには「奥武蔵ウルトラマラソン」でも叩いてもらおうと思っているところです。





f0170360_19401683.jpg
そうこうしているうちに作務衣のお兄さんがゴール。









f0170360_19435573.jpg
続いてガッチャマンもゴール。迎えるは、これまたセクシーなチャイナドレスのスタッフ。








f0170360_19463656.jpg
ゴール後に「仮装大賞」の表彰を受ける木枯紋次郎さん。彼は終始、楊枝をくわえて走るというこだわりぶり。








f0170360_19514166.jpg
「仮装賞」のアキバメイド風の気色悪いおっさん、同じく「仮装賞」のなすび娘さん、何にももらえなかったモンチッチさん、半纏鉢巻のヤナギ~も上機嫌。







 大会終了後、「次回は絶対、仮装して走る」というランナーの声がいっぱい聞こえてきました。また、仮装ランナーに対しての一般来園者の声援も多々あったと聞いています。この大会が「仮装マラソン大会」として定着し、一般の方にも楽しんでいただけるようになることを願っています。
 
 2009年もいろいろなことがありました。もちろん、辛かったことも悲しかったこともありました。が、すべての大会を無事開催できたこと、特に本年度最後の大会を本当に楽しく開催することができて、ムサッシーはこのうえない幸せを感じております。私たちの手づくりの大会に足を運んでくれたランナーの皆さん、私たちを支えてくれたサポーター、協賛者の皆さんのおかげさまです。深く深くお礼申し上げます。
 1月~3月は私たちが主催する大会はありません。この間、ムサッシーはランナーとしていくつかの大会に出没し、ランナーにとって「本当に嬉しいこと」は何かを捜してきたいと思っています。
 2010年度には、また新規大会を立ち上げますが、どの大会も皆さんとともに「手づくりの味にこだわり、遊び心を忘れず、ランナーとスタッフが一体となって楽しめる大会」として育んでいければ幸いです。これからも、私たちとよろしくおつき合いくださいますようお願いいたします。
(写真:ムサッシー&ヤナギ~、キャプション:ムサッシー) 
[PR]
by sportsaid | 2010-01-20 01:04
 12月第3日曜日は障害を持った方々(チャレンジド:神からチャレンジすべき課題や才能を与えられた人)と健常者が一緒になってランニングを楽しむ日。今年も穏やかに晴れ渡った埼玉県飯能市の宮沢湖畔で「チャレンジド・クロスカントリーin彩の国宮沢湖」を開催しました。
 本大会にエントリーされた方は何と776人。この大会の趣旨に賛同される方が年々増えていることをとても嬉しく思っております。
 1人のチャレンジドを紹介します。遠路福岡県からの2年連続参加で、見事12.5km男子チャレンジドの部で優勝された副島百年選手(あさがお所属32歳)。彼は知的障害をもっていますが、2009年の萩往還250km、雁坂峠越え秩父往還143kmを好成績で完走しています。知的障害者がこのように超ロングのウルトラマラソンを完走するということは、今までの常識では考えられなかったそうです。
 本大会の副実行委員長で知的障害者の会「あさがお」の事務局長でもある浅香は「ランニングマガジン・クリール」2009年11月号で「知的障害者を取り巻くスポーツ環境はまだまだ整備されていませんが、彼の活躍は未来に大きな可能性を拓いてくれるような気がする」と述べています。この大会から彼に続くランナーが生まれ、ひいてはチャレンジドも充分に楽しめるスポーツ環境が整備されていくことを願って止みません。
 今回も多くのランナーの方々がボランティアスタッフとして選手のサポートに回ってくれました。皆さんのおかげで、私たちの主催する大会が成り立っています。私たちはできるだけ安い参加料で、どれだけランナーの皆さんに楽しんでいただけるかをテーマに大会を開催しています。スポーツエイド・ジャパンを支えてくださっている皆さんに心から感謝申し上げます。

以下、大会の模様です。

f0170360_1555363.jpg
大会会場である宮沢湖畔「奥の入江」にランナーが続々と到着。









f0170360_1655733.jpg
「奥の入江」は三方を小高い丘で囲まれた芝生帯で、実に穏やかで心地いい場所です。








f0170360_16181952.jpg
会場にはスポーツエイド・ジャパンの協賛者「ランクス」、「ひだまり山荘」が毎回、展示ブースを出してくれています。







f0170360_16185482.jpg
アテネ、北京パラリンピック日本代表マラソン選手の高橋勇市選手は、今年も奥様の伴走で他の選手を応援しながら5kmの部に出場してくれました。






f0170360_16192188.jpg
5kmの部に出場したチャレンジドのゴール。ゴールテープを張って笑顔で選手を迎えてくれているボランティアスタッフに感謝です。







f0170360_1634247.jpg
アフターレースは今年も「もちつき大会」。いつも調理を買って出てくれている「さち弁当」さんは、この日のために社長の故郷・山形から特選のもち米を取り寄せてくれています。誠意を込めて協力してくれる人たちがいて、そして喜んでいただける人たちがいる。本当にありがたいことです。
[PR]
by sportsaid | 2010-01-19 16:56
 12月の第1日曜は、年に一度のチーム走でもある「黒山・鎌北湖駅伝」。我が武蔵ウルトラマラソンクラブからは4チームがエントリー。雲ひとつない穏やかな晴天の下、さわやかな汗をかきました。
 いつものマラソン大会と違う雰囲気と緊張感、いいですねぇ。たすきにはランナーの汗がしみ込んでリレーされるたびに重くなるようです。たすきが高機能素材でなく、汗を吸収する素材で出来ているのはそんな理由もあるのでしょうか。
 成績は参加63チーム中、武蔵ウルトラマラソンクラブAが25位、武蔵ウルトラマラソンクラブBが33位、武蔵UMCトレイルでポン!が48位、武蔵UMCロートルキッズが49位でした。選手、そしてサポーターの皆さん、お疲れさまでした。

f0170360_13502261.jpg
4区を走る選手4人。一見、和気あいあいだが、内心はライバル意識メラメラ!特に真ん中の2人は。








f0170360_13515266.jpg
Aチーム3区ヤナギ~から4区カジくんにたすきリレー。いつも穏やかなヤナギ~にしては珍しく真剣な面持ちでしたね。







f0170360_13534143.jpg
本大会で一番目立ったトレイルでポン!チームのアンカー。









f0170360_13562287.jpg
いつもの場所で、選手&サポーターの記念写真。










 駅伝終了後は恒例のスポーツエイド・ジャパン/武蔵ウルトラマラソンクラブ忘年会。その場で新しく会員なった方もいて、自己紹介やらで大いに盛り上がりました。
f0170360_13582960.jpg










f0170360_13585661.jpg











f0170360_1359307.jpg












(写真:ムサッシー&汲川義久、キャプション:ムサッシー)
[PR]
by sportsaid | 2010-01-19 14:00