『ムサッシーのブログ』を記載します。


by sportsaid

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 11月は2つの練習会を実施しました。
 まずは1日(日)に「駅伝対策&トレイルラン教室」として飯能市の宮沢湖畔とその周辺のトレイルコースでの練習会。その日は、秋の青空がまぶしく、暖かい日差しがとても気持ちいい日でした。
 12月に行われる恒例の「黒山鎌北湖駅伝」対策とはいってみても、それほどシビアなものではありません。たまには練習会で短い距離をトレイルコースと併せて走ってみようか、ということで計画しました。
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 まずトレイルランニングで軽く身体をほぐしてから宮沢湖畔(2.5km)2周のトライアル。
 「ヨーイドン」でスタート。直後から心臓バクバク。我がクラブのエース神谷さんが飛び出すもののついていく者はなし。力の差は歴然(しかし、神谷さんは福岡国際出場のため今年の駅伝は欠場なんです。ザンネーン!)。のんびり釣り糸を垂れる多くの太公望を横目に必死の形相のおじさんランナーたちの「かけっこ」です。短いようで長い5km。最後の1kmくらいが特にしんどかった。走った皆さん、2周目の方がタイム落ちていたりしませんでしたよね?
 その後、12月20日開催の「チャレンジド・クロスカントリーin宮沢湖」のトレイルコースを試走で1周、自由走でもう1周。この日の合計の走行距離は25km程になり、まずまずの刺激的な練習になりました。新会員の参加もあり、なごやか&ハードに楽しく終えました。もちろん、アフターの打ち上げも。
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 打って変わって、傘を持参しての所沢航空記念公園。14日(土)に所沢近辺で活動するランニングクラブが集まって毎年恒例の「合同練習会」が行われました。我が武蔵ウルトラマラソンクラブも毎年最大勢力(?)として20名前後の参加。練習会といってもナンバーカードを付けての2時間の耐久レース。1周約2.2kmのコースを周回します。
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 朝からの雨は、やがて本降りになるとの予報。ま、どうせ汗かくし、かえって公園も空いていていいかも。決していいコンデションではありませんでしたが、そこはあくまでも練習ですから。
 肌寒いほどの雨でしたが、銀杏並木の黄色や、もみじの赤が雨に濡れて鮮やかでした。時折強く降る雨。しかし、気持ちを切らさずに追い込んだ練習ができたと思います。結果、我が武蔵ウルトラマラソンクラブの征矢さんが1位(12周)、不肖ヤナギ~が3位(12周のタイム差)に入るというオマケが付きました(今年は上位入賞の常連の方が不参加という事情もありましたが…)。皆さん、雨の中、よく頑張りました。お疲れさま~。
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 (リポート:ヤナギ~、写真:ムサッシー&島田利治)
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by sportsaid | 2009-11-24 19:14
 11月8日の天候は晴れときどきうす曇り、ほとんど無風。気温は暑からず寒からずで、トレイルランニングレースにはこれ以上は望めないというコンディション。第7回目を迎えた奥武蔵高原スーパークロスカントリーは、このような恵まれた条件のなかでの開催となりました。
 好コンディションだと当然、完走率も上がります。制限時間内完走率は何と99.1%に及びました。やはり、多くのランナーが完走してくれると嬉しくなっちゃいますね。
 本大会は「スーパークロスカントリー」と称していますが、実際には「トレイルランニング」の範疇に入り(実は本大会を立ち上げたときにはトレイルランニングという言葉は使われていなかった)、完全な登山道がコースの半分を占めます。そして、このコースは奥武蔵の山域のなかで最も人気のある縦走路となっており、この日も多くのハイカーが入山していました。が、懸念していたハイカーとのトラブルもなく、むしろランナーを応援してくれたハイカーが多かったと聞いて、何かとても嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。参加された皆さんのハイカーの方に対する配慮に心から感謝です。
 この日は、私たちスタッフもとても穏やかな気持ちでランナーの皆さんのサポートにあたることができたように思います。いい一日でした。

 以下、大会の模様です。

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大会会場は西武秩父線正丸駅前広場。どうです、電車を降りるとそこが会場という大会はほかに聞かないでしょう。と、自慢。







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やがて、続々とランナーが駅の改札から出てきて、受付に向かいます。









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西武秩父線は本数が多くないので、電車が到着する度に受付に行列ができてしまいます。マナーの良い皆さん、本当に助かります。







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スタート前の集合場所は駅前広場の階段を降りたところ。最初にスタートするのは男子39歳以下、40歳代の選手たち。







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本大会を特別協賛してくれている㈱ランクスの嶋田社長の号砲で熱戦の火蓋が切られました。








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後半のスタートは女子と男子50歳代、60歳以上の部。最近、トレイルランニングを楽しむ女子が随分と増えました。歓迎すべきことです。







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10分後に後半の部もスタートしました。無理しないで秋色に染まったトレイルを存分に楽しんできてくれることを願いたいです。







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本コースの最高地点は標高851mの伊豆ヶ岳頂上。ほかに越えなければならないピークが5つあり、最大高低差も600mと、この大会のコースは思った以上に手強い。






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ここは10.3km地点の「子ノ権現天龍寺」。西暦911年に建立された古刹で、足腰の守り神としても崇められ、境内には日本一の鉄のワラジが奉納されています。ランナーにはご利益大のお寺ですよ。





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ご住職のご好意で、ここの境内に第4エイドを設置させていただいております。








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「子ノ権現」付近の紅葉。いいでしょう。風情満点でしょう。









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トップでゴールに飛び込んできたのは、一昨年の覇者・石黒崇選手。返り咲き、おめでとう。因みに、女子は星野緑選手が2連覇を果たしました。さすがです。






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ゴール付近は、とてもいい雰囲気でした。先着したランナーが後続ランナーを拍手で迎える図っていいですよね。








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ゴールした皆さんには「さち弁当」特製の小豆ご飯、豚汁、甘酒を召し上がっていただきました。喜んでいただけて幸いです。








 穏やかな日に、何の事故もなく穏やかに大会が終了したことをとても嬉しく思っております。ルール、マナーを守って大会に臨んでいただいたランナーの皆様、大会をともに支えてくれたスタッフの皆様、協賛していただいた皆様のお陰さまで、とても豊かな一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
 この大会は、次回から奥武蔵「伊豆ヶ岳を越える道」トレイルランと名称を変えて開催していく予定です。錦秋の奥武蔵へのまたのお越しを心からお待ちしております。
 (写真:ムサッシー&島田利治、キャプション:ムサッシー)
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by sportsaid | 2009-11-18 20:02
 11月15日、東京国際女子マラソンを引き継いだ「2009横浜国際女子マラソン」も無事開催され、いよいよマラソンシーズン到来! 毎年、「つくばマラソン」を緒戦としているムサッシーのテンションもだいぶ上がってきました、と言いたいところですが、今年はトレーニングもままならず、ちょっとあせり気味です。まっ、今更ジタバタしてもしようがないので、「つくば」は出たとこ勝負でいきます。
 で、今年もゴール地点となっている陸上競技場正面スタンド(下図参照)にスポーツエイド・ジャパン/武蔵ウルトラマラソンクラブの陣地(スポーツエイド・ジャパンののぼりとドームテントが目印)を張ります。この伝言板をみてくださった方、どなたでも大歓迎です。ぜひ我が陣地にお立ち寄りください。もちろん、レース後の「打ち上げ」もつき合ってくださいね。

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by sportsaid | 2009-11-16 19:49
 今年も上々の天候のもとで開催することができた「チャレラン」。
 この大会、事情により昨年のみ「新緑の奥武蔵チャレンジラン&ウォーク」と称して春期に開催しましたが、今年からまた10月開催に戻すことになりました(今後は秋期で継続していきます)。嬉しいことに春期に開催しても、秋期に開催してもどういう訳かほぼ毎回爽やかな好天に恵まれます。本当にありがたいことです。
 昨今のフルマラソンブームの影響でしょうね、この大会も42.195kmを走るということで、過去最高の811人のランナーがエントリーしてくれました。それも、初フルの方が結構多かったです。多分、制限時間が最大で8時間30分あることがその理由でしょう。でも、実際はアップダウンを繰り返しながら、最大標高差800mも登る超ハードなコース(そう、あの「奥武蔵ウルトラマラソン」のワンウェイ版なのです)なんですがね。制限時間に騙されて大変な思いをしたランナーには、ちょっと気の毒? いやいや、そんなことはありませんでした。苦戦の末ゴールされたランナーの皆さんのガッツポーズや感涙をみればよく分かります。幾度も素敵なゴールシーンに立ち合わせていただいたことに感謝です。皆さん、ありがとうございました。

 以下、大会風景です。

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スタート地点は埼玉県日高市にある「高麗神社」(こまじんじゃと読みます)の駐車場。ここ高麗神社は今から約1200年前に朝鮮半島高句麗から渡来した高麗王若光の霊を祀った由緒ある神社です。




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受付を済ませ、スタートの準備ができたランナーは係員のチェックを受けて一人ひとりスタートします。



















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コースとなっている「奥武蔵グリーンライン」は標高が高いこともあり、すっかり秋の装いです。天は高く澄み渡り、本当に心地よかったですね。







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エイドステーションは全部で6ヶ所。少ないんではと思われるでしょうが、そこは質でカバー。ここの第4(高山)エイドでは果物類のほか、レーズンロール・ハムサンド等のパン類が出ます。





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第5(刈場坂)エイドでは、給水給食をとるランナーで混雑模様。それもその筈、ここのメニューは「炊き込みご飯」に「豚汁」、さらに「カボチャお汁粉」まであるんですから。ひと通り食べるのに時間を要しますよね。





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作り手はご存じ「さち弁当」のスタッフとそのグループ。いつもプロの味を提供してくれるスポーツエイド・ジャパンのよき理解者です。これからもよろしく。






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第6(丸山)エイドも頑張りました。ソーメンにお粥、美味しかったでしょう。









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ゴールは、残念ながら今年の3月をもって廃校となった横瀬町・旧芦ヶ久保小学校の校庭。木造の校舎に郷愁をそそられた方が多かったのでは。







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本大会は、一人ひとりスタートしますので、最後のランナーがゴールするまで、順位が確定しません。今回は集計の結果、女子の部では埼玉県伊奈町の松浦真由美さん、男子の部では神奈川県川崎市の神宮浩之さんが第1位でした。おめでとうございます。




 次回大会は明年10月17日(日)の開催となります。また美味しいものを用意して、皆様のお越しを心からお待ちしております。
(写真:ムサッシー、島田利治、キャプション:ムサッシー)
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by sportsaid | 2009-11-02 17:29