『ムサッシーのブログ』を記載します。


by sportsaid

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 時節は「梅雨」。しかし、この日(7月5日)は天が味方してくれました。
 今回で15回目を迎えることになった「8時間耐久レースin所沢航空記念公園」は、湿度は高いものの雨に降られることもなく、また気温も大して上がらず、この時期としては上々のコンディションのもとで開催することができました。
 さて、今大会でもランナーの皆さん、よく走り、そしてよく飲んで食べてくれました。かなり多めに用意した食べ物はすべて皆さんの胃袋に収まりました。今回初めてスタッフとして参加してくれた方は、皆さんの旺盛な食欲に目を丸くしていましたよ。ホント、こんだけ飲んで、食べてくれると作る側としても気持ちいいですね。私たちが主催するこの大会で、走・飲・食ともに大いに楽しんでくれている皆さんが大好きです。本当ですよ。
 レースの方は、女子の部では藤原定子さん(東京都)が記録84.396kmで見事、初優勝に輝きました。なお、藤原さんは先の日本横断「川の道」520kmフットレースで総合優勝した女傑さんでもあります。男子39歳以下の部では加山幸治さん(埼玉県)が97.380kmで昨年に引き続き連覇を果たし、50歳以上の部では90.888kmで島田俊幸さん(東京都)が、これまた初優勝に輝きました。皆さん、おめでとうございました。

 大会風景をご覧いただきます。

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会場は緑濃い「所沢航空記念公園」内にある常設テント。大会を主催する者としては、とてもありがたい施設です。







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スタート前は恒例のエアロビでウォーミングアップ。インストラクターは本大会の招待選手でもある「はなちゃん」。







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午前8時、過去最高の480名(エントリーは555名)のランナーのスタートです。因みに、第1回大会は100名足らずだったんですよ。







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いやー、この人数になると、スタート風景も圧巻ですね。興奮しちゃいます。








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ドリンクコーナーは大会本部・常設テント前。給水係は所沢市内にある「秋草短期大学」の「かわいこちゃん」たち。今年も来てくれてありがとう。







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特におじちゃんたちは嬉しそう。ついつい、毎周回(1周3.246km)給水しちゃいますよねー。メニューはスポーツドリンクのほか、コーラ、紅茶、コーヒー、緑茶、ジュース(オレンジ、マンゴー、ピーチ、りんご、ぶどう、ゆず)、クリームソーダ、ジンジャーエール、牛乳、コーヒー牛乳・・・すごいっしょ。



f0170360_15344921.jpgドリンクコーナー後方のテントは食事コーナー。今年もいろいろ出しましたよ。果物(バナナ、グレープフルーツ、スイカ(赤いのと黄色いの)、メロン、キウイ、トマト等)、ハム・キュウリのレーズンロールサンドウィッチ、クリームパン、あんぱん、かりんとう、おにぎり、そうめん、冷やし中華、キムチ入りあったかうどん、蒸しジャガイモ、蒸しサツマイモ、白玉入りおしるこ、キュウリの漬物等々。おっと、忘れちゃいけない、かき氷はこの大会の定番。
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食事コーナーにはいつも列ができていました。うん、バイキング形式の屋台みたい。








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今回のサプライズメニューは「キムチ入りあったかうどん」。暑いときこそ「辛くて熱いもの」。








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ほーら、美味しいでしょ。










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デビルマンもマッチョマンも、この時期はかき氷で身体を冷やさないと走れないよねー。








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12時をまわり、レースも後半に入ります。ランナーの足どりもそろそろ重くなってきました。








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そんなときは、女子学生に「ちから水」をかけてもらって復活を図ります。









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それから、この「8耐スペシャルバンド」のジャズ&サンバ演奏による応援。実は一般入園者もこのバンドが来るのを楽しみにしているんですよ。この大会がランナーのみならず、一般の方にも楽しんでもらえてるって、嬉しいですね。バンドの皆さん、長丁場の演奏、お疲れさまでした。今後もよろしくお願いします。



 今回も多くの方がスタッフとして手伝ってくれました。遠くは山口県宇部市からかけつけてくれた方もいらっしゃいました。この大会はスタッフも8時間耐久レースそのものです。長時間に渡るサポート、本当にありがとうございました。 
 
 大会後、秋草学園短期大学の学生さんから次のような嬉しいメールが入りました。

 「ランナーの方たち、スタッフの皆様にたくさんの『ありがとう』を頂いた事に感激しました。とても楽しかったので8時間経つのが早く感じました。このような素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。また機会があれば参加したいと考えています。その時はよろしくお願いします」
 
 学生さんに労いの言葉をかけてくれた心優しいランナーの皆さん、スタッフの皆さんに重ねてお礼申し上げます。今年も「いい大会」を開催することができました。また、来年も緑濃いの所沢で大いに盛り上がりましょう。

(写真撮影協力:チバちゃん)
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by sportsaid | 2009-07-10 15:40
 6月28日、梅雨まっただ中、一昨年の秋に続いて「ぐるっと高尾・陣馬山(トレイル+ロード=約35km)」練習会を開催しました。
 高尾山はあのミシュランの三ツ星に選ばれちゃった観光名所。高尾山口駅前は多くのハイカーでごった返していました。高尾駅集合の我々クラブ員30代から70代まで揃った25名は、混み合う高尾山口駅前をすり抜けて、走る遠足よろしくぞろぞろとトレイルに向かいました。f0170360_21502394.jpg

スタート地点の高尾駅前に集合した面々。いろんなのがいるねぇ。









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高尾山口駅前を通過。この先から、トレイルに入ります。









 やっぱり山は気持ちいいっすね〜。土のにおい、樹木と葉っぱのにおい、ヒトンチットが肺の隅までいきわたって細胞にしみわたる〜(ってちょっと大げさか?)。f0170360_2158357.jpg

高尾山は頂上を踏まずに巻いちゃおう(軟弱)。









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一丁平で休憩。ここには水場もトイレもあるぞー。









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トレイルの下りは気持ちいいねー。快調!









 でも山の中で生き生きするのは私たちの性分でしょうか。さらに走っていると心拍数も気持ちも上がり、皆ハイテンション。陣馬山頂の白陣馬さん像(っていうのか知りませんが)も「喧しい大人たちじゃのう」と言ったとか言わなかったとか。
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陣場山頂上。白陣馬さん、さぞ喧しかったでしょう。









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下山前に全員で記念写真。










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陣場山からの勾配のきつい下りは慎重に。









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和田峠に到着。ここからは、アスファルト道(陣場街道)を走ることになります。








 陣馬山を抜け、和田峠に出るとそこからはロード。勝手に足が前に出てしまう激下り坂。誰も言わないのに何だか勝負モードに。やけに大きなザックを背負ったK畑さんがトップだったのは少々以外でした!
 陣場高原下の集落に出ると、地元のオバちゃんが手招きして何か叫んでいる。「早く早く!バス行っちゃうよ!」だって。近くのバス停で待機するバスのことを指して言ったようです。車でもバイクや自転車でもない人は、そこからバスに乗るのが当然だと思ったんでしょう。このまま高尾まで駆けていく私たちは普通じゃないのでしょうか(笑)。
 ロード後半は自由走。予報通り雨も落ちてきて、思った以上に長くハードなロード。「これは練習会なんだよな」と、ひたすら耐えてゴール高尾のお風呂屋さん「フロッピィ〜」をめざしました。
 走った後のアフターの出席率が高いのも我がクラブの特徴(?)。「走ったら飲む!」どちらも大切なんです。安さ基準で検索した居酒屋は少々あやしい雰囲気もありましたが、いっぱい飲めたから、まっいっか〜。練習会だし?? この「ぐるっと高尾・陣馬山」も定番の練習コースになりそう。秋にやって初夏にやったから、今度は真冬にやるってどうでしょう、皆さん。
(写真:前田善次&島田利治、キャプション:ムサッシー)
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by sportsaid | 2009-07-01 22:15