ANA国内線【PR】

「第6回戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン」リポート

 第6回目を迎えることになった「戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン」は、NPO法人スポーツエイド・ジャパンの年度始めの主催大会になります。2011年のシーズンイン!です。
 大会当日の朝は、いつ降ってもおかしくないような曇り空に加え、強い風がグラウンドの砂を舞い上げ、湖面を波立たせていました。満開になったばかりの桜も散らぬように耐えているようでした。
 70kmの部352名(エントリー455名)、フルマラソンの部856名(エントリー1364名)のランナーが、スタートを切りました。強い風は向かい風となってランナーの足を止めそうなほどでしたが、縦長の形の彩湖では、方向が違うと追い風となってランナーの背中を押してくれたようです。フルマラソンは9周、70kmは15周回します。初めて42.195kmや70kmの距離に挑戦、自己記録の更新など、それぞれ目標や思いを胸に、強風のなかで戦っているようでした。
 昨年の70kmの部女子総合優勝の江田良子選手が自身の持つ女子記録を更新、5時間24分02秒で連覇! また、ゲストランナーであるトレイルランニングの雄・奥宮俊祐選手がコースレコードとなる4時間52分27秒を叩き出しました!


東日本大震災と天候の影響で、不参加者が多いのではと心配しましたが、それは杞憂に終わりました。ランナーが続々来場! よかったぁ。








レース前。準備中のスポーツエイド・ジャパン自慢のエイドステーション。ん、なぜかここに、ゲストランナーの福田六花先生が、、、。








まずは70kmウルトラマラソンの部がスタートします。スタートラインにはゲストランナーの奥宮俊祐選手、江田良子招待選手(写真左)、伊藤夕子招待選手(写真右)が勢揃い。







強めの風も何のその。予定通り9時に70kmの部がスタートしました。70kmの部も年々、着実に参加者が増えてくれています。ありがたいことです。







 
10時スタートのフルマラソン。スタートゾーンに入ったランナーたちは、横を駆け抜けていく70kmの部のランナーにエールを送ります。とても、いい図ですよね。







フルマラソンにエントリーしてくれたのは1364人。もちろん、私たちが主催する大会のなかでは最大の数字です。ずーっと後方まで続くランナーをみて感激してしまいました。







今年も「これでもかエイド」は健在です。ソーメン、蕎麦、シチュー、おにぎり、お粥、カボチャおしるこ、味噌汁、ハムサンド、アンパン、クリームパン、フルーツポンチ、かりんとう等々。皆さん、満足していただけましたよね。






大会を華やかに盛り上げてくれた「さくら娘??」たち。あなたたちのようなランナー、ムサッシーは大好きです。









そうこうしているうちに、フルマラソンのトップがゴールしました。山本孝義選手(埼玉県)、おめでとうございます。








フルマラソン女子総合1位は末松美穂選手(東京都)。よく頑張りました。


 







70kmウルトラマラソン女子総合1位は、昨年に引続き江田良子選手。2005年世界陸上マラソン日本代表は、今まで以上にウルトラマラソン、トレイルランニングに挑んでいくそうです。期待しましょう。







 甚大な被害をもたらした大震災の後の大会となりました。私たちは強い向かい風でもひるまず前を向いて進んでいきたいと思います。震災の復興に向けて、私たちにできることを足を止めることなく。
(リポート:ヤナギ~、写真&キャプション:ムサッシー)

by sportsaid | 2011-06-27 12:44 | 大会リポート

<< 伊藤夕子選手、「サロマ100k...  第7回日本横断「川の道」フット... >>